コロナの影響で遺体発見までの日数が長期化している件

2020/06/25

例年であればゴールデンウイーク手前あたりから、特殊清掃案件が増加しはじめ夏を迎えるころには毎日数件こなすというのがパターンです。

ですが、今年は少し様子が違いました。
ゴールデンウイークが過ぎても特殊清掃絡みの相談は例年の30%程度でした。
コロナウイルスの影響でゴールデンウイーク期間は自粛期間でもありました、そのため不動産管理会社の業務も縮小されていたり、近隣の住人も帰省していたりで、もし孤独死が起きたとしても発見される可能性が低かったのだと考えられます。

自粛解除になったとたんに一気に噴出しました。
しかもどの案件も死後日数が1~2か月と長いのが特徴でした、死後日数の経過と部屋の状況は比例しますので、現在扱ってる案件のほとんどが処置に時間が掛かっています。

もちろん臭いなど近隣に与えてる影響も大きく、特殊清掃一次処理で初期の除菌や消臭が重要になってきます。

ただ個人のお客様もオーナーさんも不動産管理会社の方も、まだまだ孤独死が発生した場合の手順を知らず、適当な処理をしてる例がまだまだあります。

正しい手順はあっちこっちで書いてますが下記の通りです。

1.初期の除菌や消臭 (弊社では特殊清掃一次処理と呼んでいます)
2.遺族や関係者が入室し遺品整理や遺品のチェックを行う。
3.遺品や残置物の撤去を行い部屋を空にする。
4.特殊清掃の仕上げ (床下や壁材の処理)
5.リフォーム工事

1~4までは弊社でお引受けいたします。
失敗してるパターンとしては(3)から手掛けてる例がかなり見受けられます(家賃保証会社の仕業です)だいたい(3)→(5)とやってしまい失敗し、無駄な時間とお金をかけています。
 
東京の特殊清掃はまごのてで行います。孤独死や事件、自殺の血液除去、清掃


一階の飲食店に腐敗体液が漏れ阿鼻叫喚

東京23区内の飲食店で異臭が発生同時に天井から赤黒い液体が落ちてきて大騒ぎとなった案件があります。
この飲食店は緊急事態宣言解除後も営業を行わず、東京アラートの全面解除を待って営業を開始するという矢先に発生しました。

賃貸の店舗でその上は居住区という、よくある形態ですが今回の場合はこの飲食店の真上に住む方が亡くなり、腐敗が進行し階下に漏れたというものです。

腐敗した体液やウジが階下に出ることはよくありますが、その漏れた先が飲食店という経験は初めてです。
自粛で休業してなければもっと早くに発見され、体液が流れ出るまで悪化することはなかったのかもしれません。

千葉県での孤独死の特殊清掃はまごのてで迅速に行い消臭します
 

特殊清掃業者選びで失敗したがリカバリーした事例

先日はお世話になりました。最初からまごのて様にお願いすれば良かったと後悔しています。

父が亡くなっていると連絡を受けたときには、すでに死後1週間ほどが経過していました。夏は過ぎていましたが、まだ暑い日が続いていた時期でしたので、遺体の損傷が早かったと警察の方もおっしゃっていました。

近隣の方がニオイやハエなどでおかしいと気付き、警察に通報されたとのことでした。

あまりにひどいニオイでしたので、早く清掃をしてもらわないといけないと感じ、地元の清掃業者にすぐさま連絡したのでした。

ネットで確認すると不用品回収やゴミ屋敷などの清掃を手がけているということでしたので、問題なくやってくれると思っていたのです。

結局、その業者ではニオイがしっかりと取ることができませんでした。作業後にもちろんクレームを入れましたが相手にされずじまい。

このような特殊な作業でのスキルがない業者だったんだと、この時点でようやく気付くことができたのです。

そんなやり取りがあって、まごのて様をネットで見つけ連絡させていただいたのです。すぐに駆けつけていただいて、満足のいく清掃を行っていただけました。

悔しい思いはしたのですが、こういう場面でも焦ってはいけないということを学ばせていただきました。

不動産管理会社様や物件オーナーの方のための特殊清掃の知識はこちら


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