豊島区の自殺の特殊清掃現場で発見したノートとメモ

2020/03/02

自殺のあった部屋の特殊清掃現場は孤独死と違って一種独特の空気があります。
孤独死と違う点は、その部屋の主が明確な意思をもって命を絶ったことです、ですから最期の念が部屋に残ってるような気がするのです。

なぜ死ぬ必要があったのか、なぜ死ななければならなかったのか?
私たち特殊清掃スタッフはそんな『なぜ』に接し目の当たりにする機会も多いのです。

特殊清掃data

地域:東京都豊島区 1LDKマンション 自殺の特殊清掃
依頼者:管理会社

作業者コメント

本日は豊島区のマンションの特殊清掃に伺いました。
家財や部屋にある物から女性でしかも若い方であることがわかります、しかも死因は健康器具を使った首吊り自殺でした。

発見は死後1週間ほどでしたので、部屋が汚染されている様子ではありませんでしたが全体的に散らかりプチゴミ屋敷状態でした。

私は遺体痕があった場所の処理はしませんでしたが、床面に落ちてる物やデスク周りの片付けをしていました、その時にあるノートのような物が目に留まりました。

なんとそれは亡くなる2週間ぐらい前から書き綴られていた、いわば遺書のような日記でした。
そこにはある男性への想いが綴られ、どうして自分はこんなに苦しまなければいけないかを切々と書いてありました。

亡くなる1週間前付近からは、内容が変わってきて明らかに死ぬ意思を書きなぐっていました。
涙が止まりませんでした、誰に宛てて書いたのだろうか?前半はその男性へ、後半は自身の意思を固めるためにも見えました。

他のスタッフも床面にあったメモのようなものを見つけました。
おそらく彼女がこの世で最後に書いた文字だと思います「〇〇さん、ありがとう。あなたの心に住まわせてね」

豊島区の特殊清掃はまごのてが対応します

 

死へのカウントダウン、カレンダーの印は何?

黒田が書いた板橋の特殊清掃レポートを見て自分自身の経験を思い出しました。
私がまだ特殊清掃に携わってまがない頃でした、新宿区の自殺の特殊清掃に行ったことがありました。

部屋は家財も少なく、がらんとした部屋だったのですが壁にかかったカレンダーがどうも気になりました、亡くなったと推定される日から10日ほどにわたって印がつけられていたのです。

日にちと曜日の四角のマスの中に〇や×ときどき1とか2の数字も書いてありました、いったいこれは何の意味だったのか?いろんな可能性を考えるのですが明確な答えは出ませんでした。

亡くなった方の年齢からすると、もしかしたら就職活動をしていて、面接に行った会社の数とか合否じゃなかったのだろうか?
それともギャンブルにどっぷりハマり勝ち負けを記したものだったとか。

興味本位や怖いもの見たさじゃなく、そんな最後の気持ちに思いを馳せることも私たちの務めだと思います。

自殺の特殊清掃を行います

豊島区の特殊清掃はまごのてがすぐに行います

東京都豊島区で孤独死現場の消臭をいち早く依頼したい場合

上記エリアであれば最短60~70分でお伺いし、とりあえず目の前で発生している異臭や虫の被害を軽減させます。

特殊清掃一次処理は関係者や遺族がストレスなく入室できるように行う初期の処理です、本格的な防臭作業や遺品の回収なども一次処理時にご提案いたします。

上記エリアで直近のご依頼事例

豊島区目白で孤独死、一報から60分で到着し一次処理着手。
豊島区南長崎で孤独死、一報から70分で到着し施工。
豊島区池袋で自殺、一報から65分で到着し特殊清掃着手。


これだけ機動力のある特殊清掃業者はまごのてだけ!

池袋、池袋本町、要町、上池袋、北大塚、駒込、巣鴨、千川、雑司が谷、高田、高松、千早、長崎、西池袋、西巣鴨、東池袋、南池袋、南大塚、南長崎、目白

心臓発作で孤独死の特殊清掃【千葉県市原市】

地域からの孤立が原因の孤独死の特殊清掃【神奈川県川崎市】

ヒートショックによる孤独死の浴室特殊清掃【千葉県柏市】

冬場の孤独死、こたつで亡くなった特殊清掃【千葉県浦安市】


PAGE TOP