こたつで亡くなり下半身が溶けていた特殊清掃現場

2022/06/12

地域:千葉県浦安市の1DKマンション ヒートショックによる孤独死の特殊清掃
依頼者と依頼方法:遺族(家族)電話でお問合せ。※警察官からの紹介あり

作業担当者のコメント

本日の特殊清掃はこたつの中での孤独死案件でした。
事前に臭いとウジ、ハエが多いということとコタツ内ということを聞いてましたので、装備を多めに準備しました。
冬場の孤独死は腐敗進行が遅いと思われがちですが、暖房器具が付いてる場合は夏場と同じ状況が起こります、この浦安の現場も腐敗体液は広範囲に浸透してましたし、あと少し遅ければ他の部屋に染み出る可能性もありました。

この現場では、ちょうど下半身がこたつの中にあったと考えられますが、溶けた皮膚や小骨などが残っていました。
過去にはかなり大きな骨が残っていたこともありましたが、法律上警察官が回収しなかった人体の一部は廃棄物とみなされます。

今回の特殊清掃は時間の関係上、一次処理と本作業をわけず一気に遺品整理まで行いました。
 
千葉県浦安市の特殊清掃はすぐに行います

この度は、父が住んでいたアパートのとても大変な掃除をしていただき、 本当にありがとうございました。

父は母が亡くなってからこのアパートで一人暮らしを永らくしていましたが、介護サービスを受けながら、先日まで元気に暮らしていました。

娘の私は近くに住んでいますので、月に何度か覗くようにしていましたが、元気に暮らしているので安心していました。

先日警察から電話があり、「自宅のこたつで亡くなっているのが発見された」という旨の内容を聞いた時には、目の前が真っ白になりました。10日ほど前にはあれだけ元気だったのに・・・。

警察の方がおっしゃるには、本人はこたつの中で寝ており、そのまま脱水症状となって、心筋梗塞を起こしたようです。こたつのスイッチがつけっぱなしになっていましたので、父の遺体の損壊がとても激しく、部屋の中は何ともいえない匂いが立ち込めていました。

こたつの下の床下まで、体内からの浸出液が滲んでおり、とても大変な清掃だったと思います。嫌な顔ひとつせず、私たちの気持ちまで配慮していただきました。

また清掃だけではなく、遺品整理まで一緒にしてくださったのは本当に助かりました。父の荷物をどうすればいいんだろうと途方に暮れていました。警察に相談するとまごのてさんを教えてくださったので不安な気持ちで連絡しましたが、とても丁寧に対応していただきました。

本当に感謝してもしきれません。
 
東京の特殊清掃、孤独死相談ダイヤル。

特殊清掃から原状回復までトータルで施工いたします

株式会社まごのては特殊清掃業としては10年以上の業歴と実績があります。
以前は特殊清掃後の防臭処理では壁紙を剥がしたり床板を切ったりした場合はそのままの状態で完了としていました。

物件オーナーや管理会社がリフォーム会社を抱えており工事はそちらで行うものという先入観があったためですが意外にも提携するリフォーム会社がないという場合も多いことを知りました。

おそらく孤独死など人の死に関わった部屋を施工するリフォーム会社がないということだと思いますが、それを受け自社で工事を行えないかと模索しかなり長い時期を経て自社工事部の設置に至りました。

これにより特殊清掃から原状回復までの工期が短縮できるのはもちろん清掃や防臭処理段階の万が一の不具合にも発見できしかも素早く対処できるという利点があります。

2021年5月以降特殊清掃を行った部屋の半数近くが自社で原状回復工事まで行いました。

まごのての特殊清掃工事部

また物件オーナーさん向けに特殊清掃や原状回復工事の費用負担割合や原状回復の法的責任についてもアドバイスいたします。

物件運営者のための特殊清掃完全ガイド 事故物件対策専用サイト
 

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