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孤独死現場|主人亡き後、犬2頭も・・・|ペットの遺体がそのまま

2018/09/01

特殊清掃現場に犬の遺体がある確率

埼玉県所沢市で孤独死の特殊清掃を行いましたが遺体痕以外に犬2頭の遺体!?

所沢市小手指町の3DKマンションで中年男性が孤独死、発見までに2週間を要しさらに遺族が遠方だったためこちらへの依頼もそれから10日を過ぎるという状態。

よく近隣クレームがなかったものです、中に入ってみると異臭濃度はかなり濃いのと異臭レベルが少し違うものを感じたため遺体痕周りをくまなくチェック。

遺体痕は布団の上、そして毛布・・・いや毛布ではない毛の長い犬だ、しかも2頭

実はこんな例はいくつかあり孤独死した主人から餌をもらえずそのまま餓死、そしてどのワンちゃんも遺体痕のそばで亡くなってます、なぜ犬の遺体はそのままなのか?

原則的に警察は遺体以外の引取りは行わないからです、生きてる場合は保護しることもあるそうですが死んでる場合はそのままです(法律上動物はモノ扱い)

そんな状況ですからニオイとウジハエの発生はすさまじく一次処理で日数を置いて後日本格作業という行程ができず一気に完全処理を行いました、分譲の自己所有だったためオーナーの許可なくその部屋の床は全解体し床下防臭を行いました。

遺品処理も臭いを吸ってる、その部屋だけ空にするという作業で完了しました。

臭いレベル開始前830 完了後270
 

高齢化とペットの問題

このように孤独死現場でペットの遺体と出くわすことは多く、その背景には高齢化とペット飼育の関係もシビアに考えなければいけない。

多く手掛ける案件でゴミ屋敷片付けでも、高齢者宅の60%程度でなんらかのペットを飼っています、特に犬猫の場合は散歩やトイレの世話など手間がかかるものですが、やはり管理は充分とは言えずペット飼育が原因で部屋が荒れてることも多いのが現状。

ペット飼育の効能は確かにありますが、十分な世話をできないのであれば飼うべきではないと考えます。
事実、多頭飼いが崩壊し片付け最中に犬猫の白骨遺体と出くわすことも近年急激に増えてきました、やはり命を扱うのですから自分の生活スタイルや今後10年~15年は変わらず世話ができるのか、を慎重に検討すべきです。
 

特殊清掃現場であるもうひとつの遺体

【異臭や害虫などいち早く周囲への迷惑をストップさせます】

まごのてでは特殊清掃一次処理サービスを行っております、東京23区内やその周辺なら最短60~90分でお伺い可能です。

特殊清掃一次処理は下記の作業を行います。

1.遺体痕の処置と汚染物の除去
2.ウジやハエなどの害虫駆除
3.一次除菌消臭
4.周囲への異臭遺漏止め


これらを素早く行い周囲への影響を止めご遺族や関係者が入室できるよういたします、この時点では家財の撤去や遺品整理、本格的な防臭作業などは行いませんが今後必要なアドバイスやご提案をいたします。

【特殊清掃一次処理の費用について】

一次処理だけなら3万円から高くても10万円までです、時間も着手してしまえば1~2時間で完了します。
状況を簡単にご説明いただければすぐに機材を揃え現地に急行します、料金は作業開始前に確定金額をお知らせし開始します。
まごのてでは特殊清掃一次処理の場合は事前見積という概念はありません、現地調査に時間を割いてるぐらいならいち早く悪い状況を解消するのがお客様のためと考えるからに他なりません。

 

【気密性の高さが仇となる】

これはまごのてが保有する人気ブログからの転載です。
 

女の子が一人暮らしするんなら多少家賃が高くてもオートロック、玄関モニター、監視カメラ完備のマンションをオススメします、ええ絶対にです。

いわゆる高級マンションはこれらの装備はもちろん室内もすごく気密性が高く会話が隣の部屋に漏れるなんてことまずありません、プライバシーも完全に守られるんですがそれが結果的に仇となってしまった例もあります。

現場は都心にほど近いタワーじゃないけど高層の最上階、暮らしていたのは60代の女性、死後の発見は約2ヵ月とかなり経過していました、季節は秋まだまだ日中は気温が高いです、こりゃかなりイッてるだろうとかなり身構えて玄関前に立った。

 

入室前にドア付近をしっかり点検するのが基本ドアを開けた途端ハエがバーーとか腐敗液が流れることがあるから でも異常どころか漏れ出てるはずの異臭すらなし ん?部屋間違ったか


そっと鍵を指し込んで回してみると開く・・・ドアを開けて中に入ると廊下、その奥はダイニング、寝室と続いてました、奥の寝室に近づくにつれ異臭は濃度を増してきます、遺体痕はベッドとその周囲あと洗面所には吐血痕、おそらく洗面所で血を吐きベッドに横になってそのまま亡くなったんだと思う。

2ヵ月も放置されてたのにウジ、ハエは全くなし、これには少し驚きました、あいつらは普通どこから来るんだ?ってぐらいどこからともなく沸いてきますから。


長期間誰にも気づかれずに過ぎていったのはこの部屋の造りのせいです、だいたい孤独死が発見されるのは異臭からです、その他に家賃が入らないから大家や管理会社が不審に思って安否確認したらってのも多いですがここは分譲だったからそれもありません、もしこんな気密性の高いマンションじゃなかったらもっと早く発見されてたかもしれません。

もしかしたらこの部屋かなり大声で怒鳴っても隣に聞こえないんじゃないかな?なんかの本だったか小説でその筋の人が悪さをするために音もニオイも完全に遮断する部屋を用意してるってのを思い出しました。

孤独死を防ぐのは地域コミュニティの復活、活性化しかないと巷間言われてますけどそれを望まない人もいるんだからなんとも言えないところです、ただ一人で部屋で亡くなってしまうのは仕方ないけどできるだけ早く発見してあげれるシステムはあったほうがいいと思う。


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◇株式会社まごのて
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